カテゴリー別アーカイブ: 論文

論文「Quantitative evaluation of fiber fuse initiation with exposure to arc discharge provided by a fusion splicer」

ファイバフューズの点火現象を初めて定量的に評価しました。融着接続器を使うので、再現性も確保されていると自負しています。

S. Todoroki: “Quantitative evaluation of fiber fuse initiation with exposure to arc discharge provided by a fusion splicer”,
Scientific Reports, 6, 25366 (2016). doi: 10.1038/srep25366

論文「Observation of polymer optical fiber fuse」

東工大の水野洋輔博士らのグループが、ポリマー系光ファイバにおけるファイバフューズを報告し、管理人もお手伝いしました。

Y. Mizuno, N. Hayashi, H. Tanaka, K. Nakamura and S. Todoroki:
“Observation of polymer optical fiber fuse”,
Appl. Phys. Lett., 104, 043302 (2014).

非公式 video abstract:

論文「Optical losses in silica based fibers within the temperature range from 300 to 1500 K」

ロシアのBufetov博士らのグループが、光ファイバの損失の温度依存性を詳しく測定した結果をロシア語で報告しています。

D. A. Dvoreckii, V. F. Hopin, A. N. Gur’yanov, L. K. Denisov, L. D. Ishakova and I. A. Bufetov:
“Optical losses in silica based fibers within the temperature range from 300 to 1500 K”,
Science and Education: electronic scientific-technical journal, 5 (2013).

Google翻訳で英語に直すと意味が取れます。

記事「研究者の目をくらまし続けてきたファイバフューズ」

電子情報通信学会誌の学生/教養のページに標記記事が掲載されました。ここからダウンロードできます。

なお、電子情報通信学会和文論文誌Bにもファイバフューズ関連論文が一報掲載されています。首藤義人著「光コネクタにおける高パワー通光時の損傷現象の検討」

解説論文「ファイバフューズの伝搬モードと伝搬しきい値」

電子情報通信学会和文論文誌B の特集号「ネットワーク社会のさらなる発展を支える光通信技術論文」において、表記解説論文が掲載されました。ここからダウンロードできます。ちなみに、今月のOFC/NFOECのポスターセッション(JW2A.11)では、この内容プラスαを発表します。
なお、この号にはファイバフューズ関連論文がもう一報掲載されています。黒河 賢二 著「光ファイバ通信の高入力化に向けた光ファイバの検討」

(4/3追記)アクセス上位論文の3位(2013年3月)に入りました。