2009年8月にTeXユーザの集い2009で発表した標記講演をご紹介頂きました。
- 2009/09/03
- KeN’s GNU/Linux Diary
- 2009/09/08
- 「TeXユーザの集い2009」参加レポート(技術評論社)
ありがとうございました。
講演「プレゼンテーション資料作成作業へのRule of Three適用支援」
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「オプティペディア」に掲載
光響社のホームページ上で、筆者のファイバフューズ研究とYouTubeビデオをご紹介頂きました。
- 2009/07/28
- レーザー加工、レーザー顕微鏡
- 2011/06/05更新
- オプティペディア
ありがとうございました。
記事「偶然を呼び寄せてセレンディピティを発揮するには」
2009年7月に出版された標記記事をご紹介頂きました。
- 2009/07/18
- 住村和彦 Life Path Philosophy
- 2009/08/02
- B サイエンスコミュニケーション
ありがとうございました。
講演「だからセルフアーカイビングはやめられない！」
2009年6月に第1回SPARC Japanセミナー2009で発表した標記講演をご紹介頂きました。
- 2009/06/25
- かたつむりは電子図書館の夢をみるか
- 2009/06/26
- B サイエンスコミュニケーション
- 2009/06/26
- 発声練習
- 2009/06/26
- まさおのChangeLogメモ
- 2009/06/26
- いつか竜になる日
- 2009/06/28
- 稼ぐ大学図書館をつくる！
- 2009/06/29
- A Science Communicator’s Diary
- 2009/10/15
- 活動状況 / SPARC Japan News Letter No.2 (2009)
- 2013/03/25
- 佐藤翔氏博士論文「コンテンツ入手元として機関リポジトリが果たしている役割」 「ファイルのバージョン管理等を行なうことで研究者のための執筆サポートアプリケーションとして機関リポジトリを使う試みもある」と紹介。
ありがとうございました。
講演「研究者が使いたくなるリポジトリの機能とは？」
「ウィキペディア」に掲載
「Blogで実験ノート」論文(Appl. Surface Sci., 2005の和訳)が、ウィキペディアの「実験ノート」項目内でご紹介頂きました(2007年10月21日(日) 15:48)。
ありがとうございました。
シンポジウム「ランダム系フォトエレクトロニクスのセレンディピティ」
2007年3月の応用物理学会における標記シンポジウムで行なった講演「縁と偶然に導かれたファイバフューズの超高速撮影と空孔生成アニメーションの作成」をご紹介いただきました。
ランダム系フォトエレクトロニクス研究会活動状況2007の後半部分
ありがとうございました。
論文「ブログを基にした実験ノート: 個人の研究活動を効率化する情報環境」
2006年1月に出版された標記論文、及びその和訳が、国内外のブログでご紹介頂きました。
Appl. Surface Sci.誌のDownload数(2006年第1四半期)が 11位にランクインしました。
- 2005/09/30
- BIUP : débat sur les bases de données et annonces de congrès
- 2005/10/20
- 英樹’s 雑想記 (Googleのキャッシュに残っていたものを救い出し、ご本人の承諾を得て加工したもの)
- 2006/01/27
- ChemPORT.net (スイスの表面化学研究者)
- 2006/02/04
- Drexel CoAS E-Learning (米国のEラーニング・コーディネーター)
- 2006/02/17
- Christina’s LIS Rant (米国の図書館司書)
- 2006/02/22
- digicmb (オランダの医学図書館職員)
- 2006/04/20
- しべりあん β版 (化学専攻の大学院生)
- 2007/01/21
- s2k’s eye 2nd Ed. (有機合成がご専門の会社員)
- 2008/05/25
- マルソリ・ラボ (言語学専攻のポスドク)
ありがとうございました。