セルフアーカイビングのすすめ

【百字解説】研究生活を通じて生産される電子ファイル(文書、動画、etc..)を可能な限り公開する活動の実践例を紹介する。動画や画像の公開は、成果物への敷居を下げ、興味を持った視聴者が関連文書に誘導されていく。
  1. 轟 眞市:“研究者のアウトリーチ活動としてのセルフアーカイビング”, 情報管理, 55, 2, pp. 79-86 (2012).
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  2. 轟 眞市:“研究者のアウトリーチ活動としてのセルフアーカイビング”, 第4回SPARC Japanセミナー2011「学術情報流通の未来を切り開く―電子ジャーナルの危機とオープンアクセス―」 (2012).
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  3. 轟 眞市:“オープンアクセス:研究者の立場から”, オープンアクセス講演会 at NAIST (2011).
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