プレゼンテーション技術

【百字解説】解かり易いプレゼンテーションを行なうには、「適切な型」に則っ た上で「推敲/練習を重ねる」ことが必要である。多忙な中でこの作業に必要 な時間を捻出するための、筆者のパソコン活用法 を紹介する。
  1. 轟 眞市:“定番プレゼンソフトを越えて: 聴衆に配慮したスライドをLaTeXとスクリプト言語で作成した例の報告” (2009).
    The Asian Journal of TeX, 3 [2] pp.109-118 (2009) の和訳.
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  2. 轟 眞市:“プレゼン修行拾遺録(連載全6回)” (2009).
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  3. 轟 眞市:“セレンディピティを高めるプレゼンテーション技術(連載全6回)”, 工業材料, 55, 8-翌3月号 (2007-2008).
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  4. 轟 眞市:“プレゼンテーション技術”, (東京理科大学基礎工学部材料工学科講義、2005年より).
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  5. 轟 眞市:“プレゼンテーションと情報管理” (2004).
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